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私に起きた顔面神経麻痺の前兆について、違和感があれば受診をおすすめします!

みなさまこんにちは、「お得なお便り」を運営しているさっぴーです。@sappy_blog

実は私9月から顔面神経麻痺を発症しまして、治療しております。

今回は私に起きた顔面神経麻痺の前兆について中心にお話しできればと思います。

顔面神経麻痺に悩むかたの、一早い受診や不安な気持ちに応えることができればと思います。

この記事をおすすめする人

  • 顔面神経麻痺になって、一人で悩んでいる人
  • 顔の半分に何か違和感・症状が出ている人に一早い受診をしてもらいたい

 

私に起きた顔面神経麻痺の前兆について

顔面神経麻痺というと、その名の通り神経の麻痺により顔面の表情筋が動きにくくなることですが、その前兆は様々な報告がされています。

一般的な前兆

  • 皮膚に水疱ができる
  • ピリピリとした痛み
  • 耳の痛み
  • 後頭部の鈍痛
  • 片目が閉じにくい
  • 片側の顔面に違和感がある
  • めまい
  • 耳鳴り

このように顔面の動きにくさだけでなく、痛みや耳鳴りなども前兆としてあります。

 

私に起きた前兆

  • 左側の舌の痺れ⇨後でわかりましたが、左側の味覚障害でした

今思うと神経麻痺を発症する前夜に前兆とも言える症状がありました。

歯医者で麻酔した時のような痺れが左側の舌にある。。。なんだこれ?と思っていましたが、特に気にはしていませんでした。

翌日顔面も麻痺するわけですが、舌も麻痺が増悪しておりました。実はこれ左側の味覚のみが麻痺しているんです。

翌日、朝起きた時に左側の顔面神経麻痺になっていました。麻痺側の目が閉じれない、口が動かない。

びっくりしましたが、理学療法士として働いているので、顔面神経麻痺や!とピンときました。

それですぐに耳鼻科を受診することができました。

 

顔面神経麻痺の治療について

顔面神経麻痺には早期治療が重要で、それにより後遺症の程度が違ってくるようです。

一般的にはステロイドの大量加療により、神経の炎症を抑えるのですがこれを早くしないと後遺症が出てしまうとのことです。

私も発症当日に受診し、ステロイド加療をしましたが、発症から2ヶ月経ちますが回復割合は4割程度といった感じです。

医者からは半年〜1年かかり、後遺症が残る可能性もあると言われています。

 

顔面神経麻痺は発症から1週間程度で増悪していき、それ以降ゆっくり回復に向かうとのことです。

私は1週間経ったところで大きな病院で顔面神経の損傷具合を調べる検査を行いました。

その検査で神経損傷率90%という結構重症な分類と言われました。

一般的に90%超えで手術も検討していくようです。

私は手術はしない方向で行きました。

薬はステロイド、神経回復に効果があると言われているビタミンB12を処方されていました。それで様子をみるとのことでした。

しかし、症状はそれだけでは終わらなかったのです。

 

私に起きた顔面神経麻痺の周辺症状について

私に起きた症状

  • 目眩
  • 麻痺側の耳周囲の激痛

 

目眩について

発症から1週間が経ち、麻痺が一番重症のところまできました。ピクリとも動きません。。

一体いつまで続くのやら、と思いながら仕事の準備をしていると

歩くときに床がたわむような感覚に襲われます。

例えるなら硬いトランポリンの上を歩いているような感覚です。

「え?なんじゃこりゃ?」「歩かれへんやん」

なんとか近くの耳鼻科に受診に行き、検査をしてもらいます。

眼振を確認するゴーグルを装着して先生の指示通りに目を動かしたりします。

「左側の目に眼振が出てますね」「よくここまで歩いて来れましたね、かなりきついでしょ。

病院に着く頃には目が回るような感覚もありました。

いわゆる「目眩症状」が出現しました。

この目眩が厄介でした。これにより、約2ヶ月の間仕事を休むことになりました。

症状としては、目が回る、柔らかいところを歩いているような感覚の2つでしたが、目が回るのが座っていても出現し、しんどいから寝転んでもまだ続いていました。

結果、1ヶ月以上めまい症状が出ており、とても悩まされました。

 

麻痺側の耳周囲の激痛

顔面神経麻痺は顔面神経が腫れて骨との間で圧迫されることで生じるので、痛みも伴うようです。

私の場合は特に夜間に激痛がありました。

痛みの種類としては、神経をギューっと握り締められているような感覚でした。最初は耳周囲でしたが、次第に左側の頸部にまで痛みが出るようになりました。

一応、頸部のエコー検査もしてもらいましたが、問題なしで神経の腫れが悪さしているかもとのこと。

痛み止めも出してもらいましたが、ほぼ効きませんでした。

一番痛みに効果があったのは「温める」ことでした。

最初は蒸しタオルをレンジで作っていて使用していましたが、すぐに冷たくなるので

Amazonで下記のレンジで温めることができるホットパックみたいなものを購入して温めていました。

これが優れものでゴムが不使用なので、嫌な匂いがなく使用できました。また、HOT,COOLどちらも使用できるので便利だと思いました。

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夜な夜なこちらの枕を使用しながら、耳元を温めることでなんとか眠りにつける日が増えてきました。そこから1週間ぐらい経つと痛みも徐々に引いていきました。

 

顔面神経麻痺の前兆まとめ

顔面神経麻痺は突然かつ誰にでも起きる病気だと先生から教えていただきました。

私自身、本当にびっくりして「このまま目眩も治らなければどうしよう」と気分の落ち込みが激しかったです。

比較的早くに治療を開始できても私程度には重症化してしまうので、本当に早い受診が後遺症も残りにくい鍵になるようです。

発症された方の一早い受診と回復を祈っています。

 

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