ハリネズミ

ハリネズミを飼育する上での費用まとめ。実は結構かかります

みなさん、こんにちはさっぴーです。

実はこの度ハリネズミを飼うことになりました。

お得なお便りもいよいよ、雑記ブログらしくなってきたなぁ。。と実感しています。「ハリネズミのどこがお得なお便りやねん!」と自分でも感じています。これに関しては違うブログを立ち上げようか迷っています。

とりあえず、このブログでも色々お伝えしていこうと思います。

さて、今回は

困っている人
ハリネズミを飼いたいんだけど初期費用とかはどれぐらいかかるんだろう?

このような声にお答えしていこうと思います。

 

今回の記事では

  • お迎え時にかかる費用(初期費用)
  • 消耗品などでのランニングコスト
  • 不測の事態におけるコスト(病院代など)

これらについてお伝えしていこうと思います。

それでは最後までお付き合いください。

 

お迎え時にかかる費用(初期費用)

お迎え時にかかる費用としての内訳は下記の通りです。

  1. ハリネズミ本人の金額
  2. おうち(ケージや床材、暖房器具)
  3. ご飯類(専用フードやおやつ、フード皿、水皿類)
  4. おもちゃ(回し車)
  5. 家具系(巣箱や寝袋など)

1〜4は必須ですが、5の寝袋などはフリースなどを切って自作される方もいらっしゃるのでマストではないかなと思います。

ハリネズミ本人の金額

平均20,000円〜30,000円程度

里親などで譲り受ける場合を除き当然お金が必要です。

ばらつきはありますが

ペットショップ<ハリネズミカフェ<ブリーダー

の順に金額が高くなる傾向にあるようです。

しかし、上の方程式の順にハリネズミの人に対する慣れもあるようです。

私はペットショップで購入したのですが、人に対しての警戒心が都て強く慣れてくれるまでかなり時間がかかりました。

購入する前に実際に触れ合ってみてから購入を決める方がいいと思います。

 

ケージ・床材・暖房器具

合計10,000円〜30,000円程度

安いケージなどは大体面積が狭いのですが、ハリネズミは広い面積で飼育することが推奨されています。そもそも狭いと回し車なども置けない状態になってしまいます。

ケージ

メモ

ハリネズミは本来餌を求めて1晩で5〜10km歩き続けると言われていますので、回し車は必須なので広い面積のケージがオススメです

また、ハリネズミは毎晩大量の排泄(ウンチ)を行います。

その掃除を毎朝してあげる必要もあるので、掃除しやすいケージがオススメです。

私が使用しているケージがこちらです。

業界大手のJEXから発売されているケージです。

こちの特徴は全面が透明のアクリルとガラス(前面のみ)を使用しているのでハリネズミを観察するの適しています。

前面がしっかりオープンできてなおかつ、底部と天面が外れるので、お世話がとても楽にできます。

 

パネルヒーターも設置可能です。

物によってはパネルヒーターを敷くと変形してしまうものもあるようなので注意が必要です。

床材

木屑や専用の床材(1,000円〜1,800円程度)、ペットシーツ(2,000円程度)など。

床材を使用していない人は見たことがありませんが、床材をケチると掃除の手間がえぐいことになるので、こちらは必須だと思います。

あらかじめお迎えするところから普段使用している床材などの情報も聞いておくと自宅に帰ってからも少し落ち着きやすかったりします。

 

ちなみに私が使用している床材はこちら

SANKO商会の再生紙を使用した床材です。おしっこもしっかり吸ってくれて匂いも抑えられています。

またウンチの水分もすぐに吸ってくれて、床材にひっついてくれるので掃除もしやすいです。しかし、おしっこの色が判断できないので、注意が必要です。また、床材の下に微細な糞や針、餌のカスなどが溜まりやすいので掃除が必要です。

そのため、今後はペットシーツも検討しています。

 

こちらのペットシーツは今後試してみようと思っている商品です。

色々なサイズの商品があるので、自分のケージあった商品を購入できます。

 

暖房器具

ハリネズミはそもそも日本の気候に適した動物ではありません。

飼育温度は25℃〜29℃の間で飼育しなければなりません。

そのため冬場には暖房器具は必須となります。

私がオススメするのは床の一部分をパネルヒーターをケージの下に敷いておくスタイルです。

これにより、ハリネズミは寒いとヒーターを敷いている床に。暑くなるとヒーターを敷いていない床へと自分で移動していきます。

おすすめはこちらのマルチパネルヒーターです。

温度調節も簡単にできますし、サイズ展開も3種類あるので、自分のケージのサイズにあったものを選ぶことができます。

フード・おやつ・フード皿・水皿

合計1,000円〜3,000円程度

食事は専用フードが必要(500円〜1,300円程度)ですが、お皿は100均の物や家庭にある食器で代用が効きます。

お皿で400〜600円程度しますので、初期費用を抑えるためには代用品をおすすめします。

専門店で全て専用の物を揃えると3,000円ぐらいすると思います。

ちなみにお皿の代用品としてプラスチックの物や軽い物、接触面積が小さい物はオススメできません。なぜならハリネズミは床の匂いを嗅ぎながら歩くのでこれらの皿はひっくり返されてしまいめっちゃ汚れたり濡れたりしちゃいます!!

私が使用しているお皿は「ダイソー」のお玉スタンドです。

底の面積がしっかり広くで陶器製なので重量もあるので、ひっくり返されることもなく安心です。

本来の使い方は

こんな感じらしいです。

お玉を引っ掛けるところが給餌の際に少し邪魔かなと思いますが、慣れれば別に問題になりません。

マジでオススメです。

フードに関しては、ハリネミの個体によっての好き嫌いが激しいことと偏食傾向にあるので、オススメできるフードはありません。また、購入したところでどのフードを食べていたのかを確認しておくことが重要です。

また、ハリネズミは偏食なので、今まで食べていたものを急に食べなくなったりすることもあるので、普段から2種類ぐらいのフードを試しておく必要があります。

色々なフードを与えてみてハリネズミのリアクショていってください。

 

おもちゃ(回し車)

回し車:2,000〜4,000円程度

 

私が購入した回し車はこちら

SANKO メタルサイレント 32

これ本当にハリネズミが遊んでいる音がサイレントに近いです。わずかに音が聞こえる程度。

昔の回し車ってめっちゃうるさかったんですが、最近はすごい進化を遂げていますね。

車のところが格子状になっているので、ハリネズミの爪が心配だという人も下記のような商品がありますのでご安心を。

SANKO メタルサイレント32専用 ホイールベルト

格子に足がとらわれないようにするためのベルトも販売されています。

気なる方はこちらもどうぞ

それぞれサイズ展開されていますので、購入したサイズを確認してからセットで購入するようにしてください。

 

家具(巣箱や寝袋)

巣箱2,000円〜4,000円程度、寝袋0円〜2,000円程度

巣箱や寝袋は必要ないという人もいるかもしれませんが、ハリネズミにとって巣箱は心が休まる場所ですので、絶対に必要です。

巣箱はケージの大きさや回し車の大きさなどを考えていく上で、お部屋のコーディネートをしていかないといけません。そのため、形状、大きさなどを色々考えなければなりません。

Amazonで見るだけでもたくさんの種類があります。

 

不測の事態におけるコスト(主に病院代)

個人的には病院代が一番コストがかかると思います。

ハリネズミって意外と病気になりやすい動物なんです。ハリネズミは「エキゾチックアニマル」に分類されるので、診てくれる病院も限られます。

ハリネズミがかかりやすい病気

  • 皮膚病(ダニ・真菌症)
  • 腫瘍
  • 歯周病
  • ふらつき症候群

 

大体の金額

  • 健康診断…3,000円程度
  • ダニ症…5,000円~2万円(検査費・初診料・再診料・薬代など)
  • 腫瘍等の手術…5万円~30万円(入院費・手術費用を含む)
  • 薬代…1,500円~1万5,000円

 

やはり病院代が一番高く付きます。

もちろん家族になるのですから健康でいて欲しいのは当たり前だし、病院にもしっかり通って欲しい。けど高い。

そんな時のためにペット保険に入っておくととても安心できます。

 

ハリネズミをお迎えするにあたっての初期費用のまとめ

いかがでしたでしょうか?私は意外とお金がかかる印象を受けました。

購入する前によく検討することをオススメします。

 

初期費用まとめ

初期費用:3万円〜6万円

 

上記は目安と思っていただければと思います。

ハリネズミの購入について迷っている方に見て頂ければ幸いです。

それでは、また。

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