お得 投資

iDeCoでの利回りの実績を公開します。楽天証券で「3年間」運用した結果は?

みなさま、こんにちはさっぴーです。

 

 

困っている人
iDeCoって最近よく聞くけど本当にお得なの?運用できるってどれぐらい増えるの?なんか怖くて一歩が踏み出せない

 

 

今回はこんなお悩みにお答えしていきます。

 

 

今回の記事の内容

 

  • iDeCoがどれだけお得なのか?
  • 運用での利回りの実際
  • デメリットもあるにはある

 

 

最近よく耳にするようになったiDeCoですが、私の同僚にはiDeCoをしている人があまりにも少なくて、まだまだ浸透していないんだなと感じています。

 

やっぱり投資になるので、「お金がなくなるのは怖い」「本当に大丈夫?」という気持ちの方も多いと思います。

 

私自身も最初はそう思っていましたが、今年で丸3年間運用しておりますので、その安全性と信頼性はお伝えできると思います。

 

 

上記のお悩みをお持ちの方は今回の記事を見ていただいて、第一歩を踏み出して頂ければ幸いです。

 

 

それでは最後までお付き合いください。

 

iDeCoがどれだけお得なのか?

iDeCoはメリット・デメリットがあります。

そのメリットからお伝えしていきます。

メリット

  • 所得税と住民税が軽減される
  • 運用期間中に発生する利益は非課税
  • 受け取り時には1500万円までは非課税
  • 月5,000円から始められる

 

所得性と住民税が軽減される

毎月の掛け金は、全額が所得控除の対象となります。年末調整や確定申告で所得税や住民税の課税対象となる所得から、1年分のiDeCoの掛け金が差し引かれる(控除)ことで、所得税・住民税が安くなります。

こちらをご覧ください。シミュレーションの画像になります。

この条件でiDeCoをしていくことで税金がどれぐらい安くなるかというと

1年間で税金が55,200円安くなります。これって凄い額ですね。

このようにiDeCoでは積立時の税金優遇がとても大きなものとなっています。

ちなみにこのシミュレーションの値は私自身のもので算出しております。

 

運用期間中に発生する利益は非課税

通常運用中に生じた利益には20,315%の税金がかかります。100万円の利益が出たら20万円は税金で持っていかれるということですね。

 

しかし、iDeCoで購入した投資信託による売買益や定期預金の利息などには税金がかかりません。そのため、老後の資金を効率よく貯められるとして人気が出てきているようです。

 

ちなみにシミュレーションでは3%リターンが出る予想で行いました。

 

 

運用益はなんと5,122,948円と500万円以上の運用益が弾き出されました!!

 

iDeCoでなければこの500万円から20%が税金で持っていかれてしまうので、税金で100万円がなくなり、手取りは400万円となってしまいます。

 

この税金が非課税になるということは本当に大きなメリットですね。

 

受け取り時には1500万円までは非課税

これは少し納得がいかない方もおられると思いますが、積み立てたお金を受け取るときには課税対象とみなされてしまうのです。

 

しかし、受け取り時にも控除がありますので、それを確認していきましょう。

 

受け取り方法は2種類あります。それぞれ下記のようになっています。

 

  • 一度にまとめて受け取る方法(一時金)・・・・・退職所得控除
  • 分割で受け取る方法(年金として)・・・・・・・・・公的年金等控除
  • 一時金と年金を併用して受け取る方法

 

このようになっており、それぞれ受け取り時にも控除されるため、税金面でメリットがあります。

 

それでは、どちらの方が税制上のメリット(お得)があるのでしょうか?

 

答えは一時金です。

一時金のメリットの方が大きいようですので、解説していきます。

受け取り方法で一番選ばれている方法が一時金

そもそも、加入者から選ばれている受け取り方法は一時金のようです。

 

理由としては、退職所得として扱われるためです。

 

退職所得は税金上かなり優遇された控除になっています。下記をご覧ください。

 

退職所得は、以下のように計算されます。

 

(収入金額-退職所得控除額)×2分の1×税率

そして、退職所得控除額は以下のようにして求めます。

・勤続年数20年以下:40万円×勤続年数(1年未満切り上げ。以下同様)
・勤続年数20年超:(勤続年数-20年)×70万円+800万円

なお、iDeCoでは「勤続年数」を「加入期間」と読み替えてください。

例えば、勤続年数25年、iDeCoの一時金1,500万円とすると、税額は以下のようになります。

・退職所得控除額:(25年-20年)×70万円+800万円=1,150万円
・退職所得:(1,500万円-1,150万円)×2分の1=175万円
・税額:175万円×5%×1.021=8万9,337円(所得税)
175万円×10%=17万5,000円(住民税)
合計:26万4,337円                                              引用:トウシル

 

1500万円を受け取る時の税金は26万円で済むという計算になります。

 

しかし1500万円以上の受け取りではさらに税金がかかってしまうケースもあるので注意ですね。

 

毎月最低5,000円から始められる

iDeCoは会社員か自営業か企業型拠出年金が有無などで毎月の掛け金に上限額が変わります。

 

しかし下限額はいずれも一緒で最低5,000円からの掛け金設定になります。

 

将来の資産形成の一つの手段として、とてもメリットの多いiDeCoですが、毎月の掛け金設定で生活が苦しくなりすぎては元も子もないと思います。

 

その中で最低の掛け金設定が5,000円というのはiDeCoを始めやすい環境にしているのではないでしょうか?

 

掛け金設定は年に1回は変更することもできるため、生活にゆとりが出てくればその時は掛け金を自分の上限額まであげてみるのもいいでしょう。

 

3年間運用しての利回りの実際

さて、ここからは私の運用での利回りをお見せしていきたいと思います。

実際にどれぐらいの利益が見込めるのかもiDeCoを始める上では知っておきたい情報だと思います。

こちらをご覧ください。

 

これは私のiDeCo口座の写真です。

3年間運用しての成績になります。利回りは10,09%と上々の数値ではないでしょうか?

 

iDeCoの運用のいいところは投資信託なので、コチラがすることは特に何もないということです。全てお任せでやってくれています。

 

 

上の写真は毎月の掛け金の配分状況です。私の場合は毎月23,000円を積み立てているのでそれの振り分けとなっております。

 

iDeCoのデメリット

メリットが多いiDeCoですがもちろんデメリットもあります。

 

デメリット

  • 積み立てたお金は原則65歳まで引き出すことができない
  • 投資の上限金額が決まっている
  • 手数料や維持費がかかる
  • 利益が出るまでに時間がかかる

 

積み立てたお金は原則60歳まで引き出すことができない

iDeCoは老後への備えのための制度ですからは当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、iDeCoを使って貯めたお金は60歳までは引き出すことも使用することもできません。

 

自分の引き出したいときに引き出すことができないのですから、iDeCo最大のデメリットではないでしょうか?

 

そもそも、金銭的な環境というのは変化し続けているものだと思います。私自身、数年後にまだ仕事をしているかも分かりませんからね。その中でお金が必要になることもあるでしょう。しかしiDeCoのお金はそれだけでは引き出すことができません。使いたいときに使えないことは最大のデメリットと言えます。

これが例えば定期預金であったならば問題なく引き出すこともできるので利便性は高いですね。

 

加入者が死亡した際や規定の高度障害を患った際には65歳を待たずとも支給されるケースがあるようですので、安心ですね。

 

投資の上限金額が決まっている

iDeCoで毎月の掛金を支払うことを「拠出」といいますが、この拠出金額は職業などによって上限が決まっています。たとえば自営業者の場合は月額6万8,000円ですが、会社員や公務員で企業年金がない場合は月額2万3,000円、企業型DC(確定拠出年金)に加入している場合は月額2万円になります。

 

いくら資金に余裕があっても、企業型DCに加入している会社員の場合は月額2万円までしか投資できない。所得控除の対象となるのも年間2万円までなので、投資枠としては少ないと感じるかもしれませんね。

 

手数料や維持費がかかる

iDeCoは税制優遇があり、お得というイメージが強いですが、手数料や維持費の負担があるんです。

まず、口座を開設する際に支払う加入時手数料が2,777円。これは、iDeCoを管理している国民年金基金連合会に支払うもので、どこの金融機関で口座を開設しても必要になります。また、掛金を拠出している間は同連合会のほか事務委託をしている金融機関に対し、毎月計167円の手数料を支払わなければなりません。

 

ネット証券会社などでは「加入時手数料や口座管理手数料が無料」とうたっているところも多いですが、これは、その会社が独自に設定できる手数料が無料という意味で銀行などでは、毎月の口座管理手数料や加入時手数料に、各自で設定した手数料を上乗せしているところがあり、「一定の条件を満たせば無料」とする場合もある。

 

このように手数料は金融機関によって異なるが、初年度には5,000円程度から1万円、2年目以降は年間2,000円から7,000円ほどかかる。元本確保型の安全な金融商品だけで運用していると、手数料が運用利回りを上回ってしまうこともあるので、元本確保型にするのはダメですよっ!!

 

利益が出るまでに時間がかかる

これはiDeCoを始めた直後から思っていたのですが、始めた当初は掛け金も少ないですから、増えている気配は全くありませんでした。

 

半年後ぐらいから掛け金も10万円を超えるようになってきて、私自身も毎日の変動をみるのが日課になっていたと思います。

 

そのため、iDeCoを始めたばかりの方はとにかく我慢強くひたすらに毎月積み立てていくしかありません。

 

それを乗り越えれば明るい未来が待っていると思います。

 

まとめ

今回はiDeCoを実際に運用しての利回りの実際をみて頂きましたがいかがでしたでしょうか??

 

iDeCoをまだ始めていない方、これから始めようかな?と思っていらっしゃる方の背中を押してあげることが出来ていれば幸いです。

 

すぐには利益は出ないので、焦らず早いうちから積み立てていくことが重要だと思います。

 

ちなみに、iDeCoはすぐにお金を引き出すことが出来ないので、途中で引き出しが可能な積立NISAにも併せて入って置くことをおすすめします。

 

積立NISAについての記事はコチラをどうぞ

つみたてNISAを楽天証券で始めて3年経った投資初心者である私の実績をお伝えします。

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