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住宅ローン控除ってお得なの?ローンを組んで3年目の私がお伝えします

みなさんこんにちは、さっぴーです。

 

困っている人
住宅ローンってお得になるって聞くけど本当なの?実際にどれぐらいお得なの?

 

今回はこのような声にお答えしていきたいと思います。

 

今回の記事の内容

  • 住宅ローン控除って何がお得なの?
  • どれぐらいお得なの?私の確定申告の書類からお見せします
  • デメリットはあるの?

 

日本で住宅を購入している人のほとんどが利用している住宅ローン控除ですが、実際にどれぐらいお得なのかはあまり知られていないように感じます。

 

今回は私が住宅ローン控除を利用して3年経っていますので、その「実際」についてお伝えしていきたいと思います。

 

上記のお悩みをお持ちの方はこの記事を読んで住宅ローン控除ってこれぐらいお得なのか〜と感じてもらえれば幸いです。

 

それでは、最後までお付き合いください。

 

住宅ローン控除って何がお得なの?

 

住宅ローンを借りると、10年もの間、年末ローン残高の1%が所得税などから控除され、確定申告で戻ってくるのが「住宅ローン控除(住宅ローン減税)」。でも、同じ金額のローンを借りても、実際に戻ってくる金額は年収によって変わってきます。

今回は私の所得の場合での計算になります。年収600万円です。

住宅ローン控除の何がお得?

  • 所得税・住民税が返ってくる
  • 返ってくる税金の最大金額は年末のローン残高の1%

 

所得税・住民税が返ってくる

住宅ローン控除は基本的に所得税が返ってきます。しかし、所得税から引き切れない分は住民税から返ってくることになっています。

 

しかし、自分が払っている税金以上の控除があったとしてもその分は返ってきません。

 

例えばこれをご覧ください

 

このように納めて税金が年末のローン残高より多かったとしても30万円までしか戻りません。その逆も然りで、納めた税金が控除額より少なくてもそれ以上の控除にはなりません。

 

このように住宅ローン控除を利用すると、その年の所得税や住民税を減らすことが出来ます。

 

返ってくる税金の最大金額は年末のローン残高の1%

住宅ローン控除の最大金額はその年のローン残高によって変化します。

 

例えば、今年の年末にローン残高が3500万円残っていたとすれば、その年の最大控除金額は35万円となります。

 

住宅ローン控除がこんなに優遇される前は、住宅購入時に頭金を沢山払った方が楽だから、、、、と頭金を沢山支払っていたと思いますが

 

今では頭金を払いすぎると、ローン残高が減ってしまうので、住宅ローン控除額が減ってしまいます。

 

そのため、今の住宅ローン控除のお得な方法は、頭金は1円も払わず最大ローンを組むことにあります。

 

今は消費税10%ですので、住宅を購入すると住宅ローン控除は13年間受けることができます。

 

しかし、住宅ローン控除を受け終わった後のことも考えておかなければなりません。

 

つまり、住宅ローン控除が終わる13年後に繰上げ返済をしていくことです。

 

住宅ローン控除期間が終わると税金の控除ができなくなるため、住宅ローンの利息はまるまる支払っていくことになります。そのため、無理のない範囲で繰り上げ返済をして、利息を浮かせていくというのが一般的になります。

3000万円の住宅ローンを金利0.7%、35年で借り入れしたケースを考えてみます。住宅ローン控除期間が終了する10年後に、300万円を繰り上げ返済すると利息はいくら軽減できるでしょうか。

利息の軽減額は返済方法にもよりますが、返済金額分のローン期間が短縮される方法(期間短縮型)では、およそ53万円の利息が浮きます。

これだけの金額が節約できるのですから、住宅ローン控除期間が終わったあとは繰り上げ返済したほうがお得と言えます。しかし、その300万円を繰り上げ返済に使わず、運用に回したほうが得する可能性もあります。

 

どれぐらいお得なの?私の確定申告の書類からお見せします

これからが本番ですが、実際にどれぐらい税金が返ってくるのかを私の確定申告の書類の一部をお見せしたいと思います。

 

よく、「理論上はこれぐらい税金が返ってくる」とか言われていますが、「実際」の確定申告書類で見てもらった方が分かりやすいと思います。

 

コチラです

 

2020年度分の確定申告書類です。申告納税額を見てください。

-168278と書いてあります。つまり16万8278円が確定申告により返ってきました!!

これが住宅ローン控除を利用している人が返ってくる金額です。

毎年この額が返ってくるのであれば、購入に踏み切る人もいるのではないでしょうか?

しかし、私の場合iDeCoも利用しているので、iDeCoでの所得控除も影響していると思われます。

iDeCoについては
iDeCoを楽天証券にて3年間運用を行った利回りを公開します。も参考にして頂ければ幸いです。

そのため、純粋な住宅ローン控除のみの返金額ではないのかもしれません。しかし、この額はすごいですね^^

 

デメリットはあるの?

住宅ローン控除にもデメリットがあるのかですが

住宅ローンを組む上でこの制度を使わないことでのデメリットはありません。メリットのみかと思われます。

強いてあげるならば

  • 初年度は確定申告をしなければならない
  • 銀行の審査を通ることができる人のみが利用できる。

 

ぐらいでしょうか。。デメリットが少ないのは素晴らしい制度である証拠ですね。

 

初年度は確定申告を自分でしなければならない。

これは人によってはデメリットになるかもしれません。

私は副業での所得もあり、確定申告は毎年自分で行っています。しかし、初めて自分で確定申告をしたときはかなり時間がかかったと思います。

私の場合は税務署で相談させてもらいました。電話予約して教えてもらいながらやってみるといいと思います。

すぐに慣れると思います。

次年度以降は会社の年末調整で自動で反映されますので、確定申告は必要なくなりますが、自分の税金のことですからこれを機に確定申告を自分でされてみてはいかがでしょうか?ふるさと納税や医療費控除もできますよ^^

 

銀行の審査を通る人しか利用できない制度

これも当たり前ですが、そもそも銀行の「住宅ローン」の審査を通らなければ住宅ローンを受けることができず、控除も受けられません。

 

そのために住宅ローンを各社に申し込む必要があります。

 

しかし、わざわざ店舗に出向き審査していくことは予定も潰れるしメリットが少ないといえます。

 

今はなんでもネットで解決します!!

 

【住宅本舗】まずはシミュレーションから

 

コチラはいくつの金融機関に一斉に申し込むことができますので、ぜひご活用ください。

 

まとめ

さて、今回の住宅ローン控除の実際についていかがでしたでしょうか?

お得額(税金がいくら返ってくるか)がどれぐらいになるのか悩んでいる方のお役に立てていれば幸いです。

私の場合では住宅ローン控除により、年間で16万円以上は節税になっていますので、この制度を使わない手はないですね。

しかし、住宅ローン控除の期間が終われば繰上げ返済をしようと考えていますので、浮いたお金はどんどん投資に回していきたいと思います。

 

 

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